生活と文化の総合センター

 「アート農園」は、美術・工芸・デザイン・ファッションはもちろんのこと、音楽やスポーツにいたるまで、生活全般に関わる様々な活動の中から「心の栄養」という成果物を収穫し、それを糧に豊かな文化生活の提案をしていきます。
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NEWS & TOPICS

アート農園企画展「表層の冒険者たち」

 2008年より開催しています企画展の内容を掲載。「表層の冒険者たち」と題し絵画に焦点を充てた展覧会で、今後も継続して開催する予定です。
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NPO法人アート農園「レクチャーシリーズVol.1」公開講座報告

 2007年6月17日(日)美術評論家中村英樹さんをお迎えし、「〈編集者のような自己〉の体感 ―脇役的作為の積極性を探る―」と題し、NPO法人アート農園「レクチャーシリーズVol.1」公開講座が開催されました。
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『ART FIELD−芸術の宇宙誌』4号を発行

 美術雑誌ART FIELDの第4号が発行されました。当初の予定よりも遅れて発行となりましたが、戦後日本美術60年 1945-2005という特集を組み、多数の方々に執筆いただきました。その他にも連載[企業とアート]や展評など、内容の濃い仕上がりとなりましたので、どうかご覧下さい。
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アートプログラム青梅2006参加報告

 2006年10〜11月に参加したアートプログラム青梅2006の活動内容などをまとめた報告書を作成しました。開催したワークショップや作品展示の様子をご覧下さい。
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『ART FIELD−芸術の宇宙誌』3号を発行

 アートマガジン『ART FIELD』第3号が完成しました。今回の特集は「身体論」で、空手家を向かえて行われた座談会の様子など、様々な記事が掲載されています。詳しい内容や定期購読のご案内は専用ページにてご確認下さい。ご注文はメールでも承っています。
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夏休み親子林間石彫教室報告書

 2005年8月13日〜14日に開催された夏休み親子林間石彫教室の事業報告書を作成しました。石彫教室や勾玉・スライム作り及び石彫展の様子をご覧になれます。
・・・・夏休み親子林間石彫教室報告書

『ART FIELD−芸術の宇宙誌』2号を発行

 アート農園が発行するアートマガジン『ART FIELD』第2号が完成しました。[映像というメディア]と題し特集を組むなど、充実した内容となっています。ご注文はメールでも承っています。詳しい内容や定期購読のご案内は専用ページにてご確認下さい。
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夏休み親子林間石彫教室

 2005年8月13〜14日、埼玉県川口市川口駅西口リリアパークにて、アート農園「収穫の蔵事業」夏休み親子林間石彫教室を開催します。子供と親が共に楽しめる石彫教室になります。また小さな勾玉作りやスライム作りなど簡単な図画・工作コーナーを設け、夏休みの宿題のアイデアについて子供達の相談を受け付けます。申込み方法など、詳しくは下記リンクをご覧下さい。
・・・・夏休み親子林間石彫教室詳細

NPO法人資産相談センター主催公開セミナー参加報告

 2005年6月18日、NPO法人資産相談センター主催の公開セミナーに参加し、「アート農園とは・・・」「アートな感性で街を見たとき」というテーマで講演しました。この講演会の模様やレジュメを掲載致しました。
・・・・公開セミナー参加報告

埼玉NPOまつり アート農園参加報告

 2005年5月7〜8日、大宮ステラタウン前イベント広場にて開催された、埼玉NPOまつりに参加しました。会員アーティストによる親子や子供達を対象にしたワークショップを開催したり、他のNPO団体と の交流を深めることもできました。詳しい参加報告を掲載したのでご覧下さい。
・・・・埼玉NPOまつり参加報告

ワークショップシステムズ事業内容

 WSS(ワークショップシステムズ)事業部では、美術・芸術理念を基本構想とした生涯教育(ワークショップ)事業 を展開しています。この活動をわかりやすく記載した紹介ページを作成しました。
・・・・WSS事業詳細
主な内容
ワークショップとは/みんなと一緒につくるよろこび/ワークショップは「出会い」の場所/ワークショップは「遊び」の延長/新しい「場づくり」の模索/具体的な機能として etc

MSP/マスク・サポート・プログラムについて

 アート農園のMASC都市芸術実際会議ではマスク・サポート・プログラムと称し、意欲的に発表を続けている新進作家のプロモーションと批評の活性化を促進するために、ささやかな助成活動を展開しています。助成内容は、希望作家の個展に際し、カタログ作成の補助費を支援しています。
・・・・MSP詳細

『ART FIELD−芸術の宇宙誌』創刊

ART FIELD 芸術の宇宙誌
 アート農園では、芸術にまつわる多様な領域をカヴァーした本格的なアートマガジンを創刊しました。発行は2004年11月30日、只今好評予約受付中です。お申し込みはメールにて承ります。ぜひご覧下さい。
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 創刊号の内容
MASC公開講座報告
廃墟の表象史(谷川 渥) グラウンド・ゼロと建築(飯島 洋一)
当世美術館事情(谷 新)
互助会制から後援会制へ(松永 康)
インタヴュー/企業とアート(中村 章・聞き手/石井 博康) その他

 また創刊に関連して、アート農園会員の多様な作品を集めて、あーとじょいばるばにて出版記念展を開催しました。詳しくはあーとじょいのホームページでご覧下さい。
・・・・あーとじょい〔http://www.e-artjoy.com/〕

MASCについて

 MASC都市芸術実際会議は、アート農園の前身で2001年に設立され、現在アート農園の付属組織です。
・・・・組織図へ
 MASCでは、都市に発生する様々な美術・芸術に関する問題に焦点をあてながら、会員の個々の知識や情報を相互に交換できる<開かれた場>を創出することを目的としています。これまで月1回の定例会や、2003年には「現在―廃墟―未来」と題した公開講座を開くなどの活動をしてきました。詳細をぜひMASCのホームページでご覧下さい。
・・・・MASC〔http://www.art-nouen.jp/masc/index.html〕

LOGOコンセプト

ロゴプラン=「A」と「P」を図案化しています。
コンセプト=列島アート農園化計画(地図記号として認知を目指す)

ロゴイメージ